2018.1.10 今日の足跡

お絵描き講座？かな？

デジタルで絵を描く時、ボヤっとした感じから

何とかならないものかと思うことはないでしょうか？

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実際には…

解像度という、絵を点で表して、大きさを変えてゆく方法が

あるのですが、写真もテレビも、高解像度…という言葉が

踊る中、絵を描くと、ぼやっと、なんでボケているんだろう？

と思うことがあるかもしれません。

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その時は、元の大きさを見てみてください。

写真で何点かあげてみます～

500サイズ～1500サイズで、比較として、細かさがかわるのですが

もっと細かく数千ドットにすれば、画質と細やかさがかわります。

実際は、紙という規格サイズA4用紙にあわせるとかするとき、

350～400DPI　という解像度数値でA4サイズの指定でセットしますが

快適に描くために２００DPIくらいで描く手もあります。

この場合、ラフ画は、低い解像度、描き込み前に、

３５０～４００DPI　サイズに変更してから描き込むと

少し描く時に軽くなり、楽かもしれません。

あ、

最初から３５０以上、サイズ指定で新規ファイルでもいいのですがｗ

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画像を見ての通り、ドットが大きい分500サイズは荒く、1500サイズは細かくなるので、表現したい部分を中心に解像度を見ることも

一つの手段かもしれません。

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参考になったら幸いです

今夜も素敵な夢を

2018.01.10　masa