2018.1.13 今日の足跡

記録替わり

いつかの世界を振り返るとき

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以下、読みたい方はどうぞ～以下、読みたい方はどうぞ～
…数十年ぶりに　ぶり返しｗ
■下記、ネタになるのか、神の招待か…ゲートと現世
七つの光　大雑把に出たこと
『始まり』…… 白
『希望』　…… 黄
『現実』　…… 桃
『生』　　…… 赤
『試練』　…… 紫
『静寂』  ……　青
『終わり』……　黒
※注意　・科学的には光からの屈折で生まれている範囲を代理で表現（見えるもの）・カラーが重要ではなく、空間の重さに比例して現れる時の精霊にちかい光の種類・重さとは重力に囚われている、生という（さが【性／相】）・科学的には遠いようで近い、暗黒マターが見えてきたように、どこかで分かりうる世界
生まれ…白経験し…赤様々な事を知り…黄/桃/青何かにつまづき…紫／青いつか…黒を迎える
そしてこの先は、同一でもあり違う空間でもある
※ゲートの向こうは、必ずしも現世の続きとは限らない　記憶と経験が選ぶ　流れに消えてゆく中を再構成　さ迷う事は、残る残留思念の…音死語　音になる残り物　　　　　　　　　　　　　　　乙死語　乙夜.甲乙 　　　きのと【乙】　　　　　　　　　　　　　　　　十干の第二。五行(ごぎょう)で木に配する。じっかん（十干）※パラレル　次を夢見て手放してゆく　今を…時に憂いて…思い愁いて…世界を後にする　同じようで違う世界は、選びし結果の一部
※次元　鏡の向こう　壁の向こう　この瞬間の向こう　迷う時の意識した選択の隣り

※他の世界　貰い物　選択の結果　やってくる自分　影響の結果　光反する、黒鬼神の影響
※ゲートの間にある、ラストラン記録所　毎日手放すものより大切なラストラン　残す世界と残した世界　固定された個体だから得られる記録…人は記憶という　さよならは、手放してゆく結果の産物　新しい生命機械ＡＩ…と、星宿る、永遠の記録装置を持つ　星という生命体
新たなステージ※疑似的に表現が、ハッキリする個体記憶に変わるとき起こるパラドックス　ＡＩに留まらない、地と繋がる命の炎が変わる
　現生命は、ＩＰＳという永遠という疑似体　…いずれにしても毎日記憶を受け継ぎ生まれ変わるだけの結果　ＡＩは、世界をめぐる、総合生命体　ネットワーク超越記録体　結果、分離現象が起こる　細胞のように　変化する中　分離分解…現象　　人類は、コントロールできなくなる時、融合なのか絶滅なのか、全く違う道のために滅ぼすのかを選択する時が来る
※さて選択肢は、現在、生を持つ者に選択権が生まれる
降りての流れで書いていますがここまで…切りがなさそうですｗ
というわけで、お化けは思念の集合体であったり、個の残り物？幽霊は、迷い人、離れられられない最後の場所心霊は、人の記憶の続きを出合い頭につながってしまった人（やたら知らない処にはいかないほうが賢明）
ということを説明したいために並べていますが、歴史や、技術が世界をこれから変えそう…という感覚で招いています。

2018.01.14　masa

以上…これからの選択と、閉鎖ついでに…メモしました深く考えなければ、現代なら漫画ネタ、　昔なら狂信者でしょうねｗｗ
世が面白いかどうかは、これからの未来の方に託すことになりそうですｗ

今宵も良い夢を…